中京記念を考える

こんにちは。

明後日健康診断で、ドキドキしていますｗ
毎年健康診断この時期にしていますが
『今年はどうなっているかな』
って不安でたまらんくなっているわけです。
これ毎年も話ねｗ
でも今年も体調よさそう。

ステラウインドが引退しましたね。
ステラウインドと言えば、キズナの帯同馬として凱旋門には出なかったけどフォア賞には出た馬として認識しました。
それから重賞は勝てなかったものの、七夕賞や函館記念で馬券になって万馬券演出したり非常に印象の強い馬でした。
乗馬になるということですがいい余生を過ごしてほしいと思います。

さて、明日か明後日に、一度トリプルクロスの馬券術の馬券に対する考え方をまとめます。
初めて来た人わからんかもしれんしね。
そういう意味では大事なことなんで。
やっときますわ

今日は中京記念について考えます。
１番人気はダッシングブレイズ。
どうなんだろう。
この重賞はこのコースになって４年。
1番人気が絡まない重賞です。

まあこのあたりの考察はすることにして、やっぱり中京記念はリピーターレース。
まずリピーターを見つけてみましょう。
アルマディヴァンとスマートオリオン。
２頭とも人気なさそうで。
そしてあとは、前走東京コースで上がりが５位以内の馬。
東京コースから中京へのコース替わりは私は割と相関性があると思っていて、まあ左回りというのもありますが。
東京コースで好走した馬を狙いたい。
血統的には父か母父にサンデー系かロベルト系を持ってほしい。
該当馬は４頭です。
そのなかで１頭をご紹介。

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