桜花賞を考える

こんにちは。

そして、お久しぶりです。

先週は久しぶりに重賞に参加しないという暴挙に出てしまいました。
多忙による体調不良です。
あとは引っ越しもしましたし、忙しかった。
申し訳ございませんでした。


これ前の部屋。

４月から部署が異動になり今は本社で働いています。
と、思いきや、実は２週間研修です。
本社には１日出勤しただけであとは某ホテルで研修に参加しています。

今はホテルの部屋の1室でこそこそパソコンを書いています。

昔は新人の時は同期と研修してたから、毎日研修終わったら飲んで騒いでよいよいよいって感じだったんですが。
今はそんな感じではありません。
毎日テストがあって、毎日勉強してという暮らしを送っています。


つらたん…( ;∀;)


さて、今後のこのブログの展開について話します。
今後もブログは存続しますが、以前のように毎日更新はあり得ません。
これは間違いない。

基本は、本社なのでパソコンを持ち込みできませんので、空いた時間に記事を書くというスタイルはできませんし、携帯を触る時間すらもあまりない。
だから携帯で記事を書くという選択肢もあまりありません。

よって毎日更新は出来ない。

ですが、基本週中から私は重賞について考えています。
それが『～を考える』で一部書いている内容です。
普段は自分の中で、その重賞について考えた後、それをブログにしているんですね。
もちろん文字に起こすということは自分だけで考えているより本当に時間が掛かりますし、これが出来なくなる可能性があるんですが。
ただ、どうせ考えている内容ですし、週に分割しても『考えるシリーズだけでも書いて行こうか』と。

考えるシリーズで該当していたアンビシャスも大阪杯で絡んでいますし、これは貫こうかと。

で、重賞予想は基本的に行います。
これはほとんど毎週していることなので行います。
よって有料メルマガも継続させて頂きます。
もちろん結果にはこだわりますよ。

内容は来年は平場まで予想出来たらいいなと思います。
進化していくトリプルクロスの馬券術をお見せします。

さあ、今日は桜花賞を考えます。
中山金杯ではヤマカツエースを推奨
愛知杯ではアースライズを推奨
日経新春杯ではレーヴミストラルとシュヴァルグランとサトノノブレスを推奨とパーフェクト
AJCCではディサイファとスーパームーンを推奨
東海Sではアスカノロマンとモンドクラッセを推奨
シルクロードSではダンスディレクターを推奨
東京新聞杯ではエキストラエンドとスマートレイアーを推奨
クイーンCではメジャーエンブレムとロッテンマイヤーを推奨
京都記念ではサトノクラウンとアドマイヤデウスを推奨
ダイヤモンドSではトゥインクルとフェイムゲームを推奨
小倉大賞典ではダコールを推奨
フェブラリーSではアスカノロマンを推奨
中山記念ではドゥラメンテとリアルスティールを推奨
阪急杯ではミッキーアイルとオメガヴェンデッタとブラヴィッシモのパーフェクト推奨
チューリップ賞ではラベンダーヴァレイを推奨
オーシャンSではエイシンブルズアイとハクサンムーンを推奨
中日新聞杯ではファントムライトとレコンダントを推奨
ファルコンSではトウショウドラフタのパーフェクト推奨
スプリングSではマウントロブソンとロードクエストを推奨
阪神大賞典ではタンタアレグリアとアドマイヤデウスを推奨
日経賞ではサウンズオブアースを推奨
毎日杯ではスマートオーディンのパーフェクト推奨
大阪杯ではアンビシャスを推奨

さて桜花賞。
昨年は3連単で勝負して的中しました。
完璧な流れでしたね。
何気に桜花賞は得意な重賞です。
クラシックは割と毎年得意です。

さあ、考えましょう。
昨年のログも残っていますが、何が重要なんでしょうか。
基本は、チューリップ賞組から考えます。
過去５年馬券になった１５頭で考えます。

⑴チューリップ賞で３着以内になった馬orチューリップ賞で馬券圏内ではないが1400M以上のOPレースで連対経験のある馬（阪神JFであれば３着以内）　１５頭中９頭
基本はチューリップ賞から考えてもいい重賞です。

⑵阪神JFか牡馬混合重賞で馬券圏内か牝馬限定重賞で１着　１５頭中６頭
チューリップ賞以外は阪神JFで馬券圏内馬か牝馬限定戦なら１着以外はいらないということです。

血統的背景はミスプロ系とノーザンダンサーを注目しましょう。
今年の該当馬は４頭。

今日は１頭をご紹介。

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