中日新聞杯を考える

こんにちは。

昨日、前置きが最近短いと言われました。
いやいや、競馬ブログでさ、この前置き基本はいらんでしょｗ
そう思っていますが、言いたいこともたまにはあるわけで言うのです。

競馬って最大１８頭立てですしね、本命馬やら予想が被ることもあるわけですね。
予想ファクターも似ていることもあるでしょうし。
でもねー、毎回

『本命馬同じです！！』

ってのは気持ちが悪いですよねｗ
気持ち悪いってのは言い過ぎですかねｗ

なんていうか、マネしているって言うているわけではなくて、影響されてるんではないでしょうか？
って言いたいんです。
僕も実はその傾向あって、ランキングに登録して以来、紹介欄に推奨馬とか書いてあると気になるわけですね。
自分が少し気になっている馬の名前とかだと文章まで見てしまったり…。
自分の予想に影響与えたくないんで、最近見ないんですが。
まあ、そういう同じ予想するのは意味ないと思うんでこれからも独自路線を走ります。

いやー、今月中に引っ越して、異動して、忙しいやん！！
引き継ぎもあるし、資料も作らないと。
今日から３日連続で飲み会やし。

まあね、淡々とこなしていきます。
淡々と。
いつも通り淡々と。

中山金杯ではヤマカツエースを推奨
愛知杯ではアースライズを推奨
日経新春杯ではレーヴミストラルとシュヴァルグランとサトノノブレスを推奨とパーフェクト
AJCCではディサイファとスーパームーンを推奨
東海Sではアスカノロマンとモンドクラッセを推奨
シルクロードSではダンスディレクターを推奨
東京新聞杯ではエキストラエンドとスマートレイアーを推奨
クイーンCではメジャーエンブレムとロッテンマイヤーを推奨
京都記念ではサトノクラウンとアドマイヤデウスを推奨
ダイヤモンドSではトゥインクルとフェイムゲームを推奨
小倉大賞典ではダコールを推奨
フェブラリーSではアスカノロマンを推奨
中山記念ではドゥラメンテとリアルスティールを推奨
阪急杯ではミッキーアイルとオメガヴェンデッタとブラヴィッシモのパーフェクト推奨
チューリップ賞ではラベンダーヴァレイを推奨
オーシャンSではエイシンブルズアイとハクサンムーンを推奨

チューリップ賞では本予想で残った馬はラベンダーヴァレイの１頭でしたし、かつこの馬は激アツ馬の該当馬でした。
オーシャンSもハクサンムーンが激アツ馬の該当馬でしたね。
本当に絶好調。
今日は中日新聞杯を考えます。
中日新聞杯は中京で行われるレースで２０１２年以降コースが改修されたので、２０１２年以降の馬券内に入った馬１２頭で考えましょう。
中京競馬場と言えば、左回りでコーナーのバンクがきつく直線が長い。そして割と直線の傾斜が激しいという特徴的なコースです。

⑴中京２０００M実績か東京１８００M以上実績がある馬上がるが３位以内の馬　１２頭中８頭
やはり左回り実績があり、かつ急坂を登り切る力が大事ですね。
かつ持続的が必要ということですね。

⑵近走充実馬　１２頭中４頭
近３走連続馬券圏内の馬とかG１で連対している馬なんかは注目します。

血統的背景は、１２頭中１０頭がミスプロ系かノーザンダンサー系の血が大事ですね。
該当馬は7頭。
その中で注目馬をご紹介します。

中山牝馬注目馬へ
現在56位前後。